痛風体験:市川市のHさん

痛風(症状から)で、じいっとしていても痛みに我慢できない。

自宅にある光線治療器一台では追いつきません。

 

以前花粉症で困ったときに、六台の全身照射で改善された経験から、何とかなるのではと妻に支えられながら照射に来ました。

患部にまずダブルの光線器で30分照射。

その後、ルーフ式にて全身で60分の照射。

足は、足裏と前後と3台で囲むように照射して、身体の向きを変えながら後頭部、腹部、腰部、首や顔と移動しながら特別に一台増やし計七台を使っていただきました。

 

照射いているうちに痛みが和らいでくるのが感じられ、寝返りが楽に出来るようになりました。

支えがなくとも一人で歩けるようになりました。

自宅で貼りなさいと特殊な湿布も作っていただきました。

 

二日続けると痛みもほとんどなくなりましたが、腫れは残っています。

二日目は写真をとるゆとりも出来ました。

 

今日の照射前。

痛風:照射前  千葉県鎌ヶ谷市のアーク光線療法  自然医学療法センター橋本です。
痛風:照射前

照射後

痛風:照射後(初回)千葉県鎌ヶ谷市のアーク光線療法の整体院 自然医学療法センター橋本です。
痛風:照射後(初回)
痛風:照射後(初回) 千葉県鎌ケ谷市のアーク光線療法の整体院 自然医学療法センター橋本です。 鎌ヶ谷市の指圧院
痛風:照射後(初回)

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お店からのメッセージ

風に当たっても痛いというので、通風というそうですが、痛風になるのは、腎機能が低下していると聞いています。 

原因の一番は、頚椎の歪み(頚椎3,4番の副脱臼)で副甲状腺の働きが悪くなったと思われます。

 

副甲状腺は、カルシウムやガニィジン(老廃物)に関わっているそうで、機能低下によって血中に増え血液を濾過する腎臓に負担が掛かるのです。

また、副甲状腺の機能は副腎にも影響しているそうで、副腎はステロイドホルモンの生成に関わっていますから痛みを和らげることが出来にくかったのでしょう。

ガニィジンを無害したり、お小水で出すためには、水の補給が重要で水分補給を十分にしていただくことだと思います。(参考資料 西式医術) 

腎臓を悪くしてしまいますと回復には大変な努力が必要になってくるようですから硬枕(木枕)、平床、健康体操などで脊椎を正しくしておくと良いのです。

 

市川のHさんは、あまり水を飲まれていなかったそうですし、血液の粘度を高める糖も大好きだったそうです.。

これを機に見直されて、健康にお過ごしいただけたら嬉しいです。